速水智子のこれまでの執筆・コラム・研究報告等について


☆研究関係
2008年9月「社会起業家の理念と社会変革−ソーシャル・イノベ−ションプロセスにおける理念との関わり」
経営哲学学会第25回全国大会 自由論題報告
2008年6月「社会起業家における長期的支援と育成の体制について一アショカ財団の事例―」
日本経営教育学会第57回全国大会 自由論題報告
2008年6月「社会起業家の理念についての一考察―ミッションに基づいた事業運営の特徴―」
経営行動研究学会第22回中部部会、哲学学会合同部会 自由論題報告
(2008) 「社会起業家活動の定義に関する分析視角の提示」-広義の定義の必要性について-,速水智子
(2007)「社会起業家の事業における社会性とその評価―価値曲線による分析―」
日本経営学会第81回大会自由論題報告
(2007)「社会的企業とソーシャルバリュー−価値曲線アプローチによる試み−」
日本経営学会第242回中部部会報告
(2007)「社会起業家と従来型起業家」,速水智子
中京大学大学院『中京経営紀要』、第7号p.1-13 刊行
(2008.9)「社会起業家の登場」,速水智子
愛知東邦大学地域創造研究所『所報』、No.12

☆「ユビキタス時代の歩み方講座」
このコラムは、2006年4月より月刊誌に連載しているものです。 (PDFファイルになっています。)
第10回2008年元旦
「宇宙に想いを寄せて」

第9回2007年3月
「イノベーションと社会の変化」

第8回2007年2月
「技術による社会貢献の新しいかたち」

第7回2007年1月
「社会起業家・・より良き社会へむけて」

第6回2006年9月
「時空を超える人と人とのつながり」

第5回2006年8月
「知識創造の小道」

第4回2006年7月
「情報の進化」

第3回2006年6月
「所有から共有への流れ」

第2回2006年5月
「ユビキタス社会って何?」

第1回2006年4月
「新しい時代の贈り物」



☆この原稿は、茨城県教育庁義務教育課の依頼により、茨城県の公立小学校、中学校、高等学校、特殊教育諸学校の
若い、新任教員たちへ、私のこれまでの教職の経験をもとに、応援の意味をこめて書きました。

平成20年度教員ハンドブック教員に望む「創造への小道:改訂版」(2007茨城県教育庁)

平成19年度新採教員ハンドブック新採教員に望む 「創造への小道」(2007茨城県教育庁)

平成18年度新採教員ハンドブック新採教員に望む(2007茨城県教育庁)<「共感を生む場づくり」(2006茨城県教育庁)

ブログは最初、積極的に書いていましたが、文章というものは、じっくり書きたいなと思うのです。現在、お休みしています。
智子のブログ「Satoko's Monthly PLANET blog」

茨城新聞「時評」コラム担当(2003年から2004年) これは茨城新聞の「時評」という連載コーナーです。
毎年、各分野の中から選ばれた人が、社会的視点も交えその時、感じることをコラムとして書きます。
私はITの分野として書かせていただきました。 (PDFファイルになっています。)

第5回2004年3月21日
「未来へつなぐTX」

第4回2004年1月11日
「羽ばたく女性の起業」

第3回2003年10月26日
「新しい時代の贈り物」

第2回2003年8月10日
「電子自治体と生活世界」

第1回2003年6月1日
「起業の新しいかたち」



論文・報告書・提案書
  • 「コンピュータリテラシと情報リテラシの調和」(茨城大学2003)
  • 「つくばポータルサイト構築手法」(国土交通省都市地域整備局2002)
  • 「女性に期待されるコミュニティビジネス創出」(つくば市経済部2002)
  • 「つくばに期待されるITによる街づくり」(社)日本土地区画整理協会2001        
  • 「つくばの新しいITの風」(茨城県企画部2001)
  • WEB型ナレッジマネージメントプラットホーム(経済産業省)
  • コンテンツサービスの利用環境(茨城県企画部1999)ほか