このページは私の心を自由闊達にしてくれるシャンソニエとしての活動風景です。

2009年4月19日今年もCanson de Jeudiの大きなステージの発表会コンサートがやってきました。(岐阜市文化センター)
このような時代ですので、”未来に希望を”の祈りをこめて唄いました。

2008年10月5日ワシントンホテルでの恒例の発表会です。
今回は、「Besame Mucho」、「バラ色の人生」と2曲歌います。 様々な国の歌も唄っていきたいので、今回はこのような歌を選んでみました。
Y-tubeを見るとビートルズのものもあるのでびっくりしました。Andrea Bocelliもとても品があり、素敵です、フランスのDalidaもリズミカルであこがれています。




2008年4月13日(日)午後5時から 岐阜市文化センター
今回は「巴里の空の下」あるいは「C'est si bon」のどちらを歌おうかと迷っていましたが
広い会場ですので、明るく華やかにと思いC'est si bon に決めました。
今回はリハーサルで緊張したせいか、本番のステージでは、本来の自由な自分を取り戻して歌うことができました。
アドリブまで出てしまい、ピアニストの先生やドラムの方をびっくりさせてしまいました。



最近私は、JANET SEIDEL に夢中です。次回の発表会のためにジャネット風の
J'ai tendrai(待ちましょう)を練習しています。2007.6.25

2007年9月15日(土)
Chanson de Jeudi 発表会

岐阜ワシントンホテル,12時半〜


2007年の4月7日、Charles Trenet の「ラ・メール」を歌いました。
今回は、イベットジロー風のアレンジにとの希望をかなえていただき、とても華やかなものになりました。
 
 
みなさま応援ありがとうございます。


いつか懐かしのシャンソンを集め、CDを創ることができればと密かに想っています。
ここ数年たいへん忙しい生活で習いに行く暇もありませんでした。
2006年の1月から再開しました。

2006年3月には「ばら色の人生」をバンドをバックにステージで歌うことができました。
そして、秋には、「パリの屋根の下」をピアノ伴奏で歌わせていただきました。





1999年頃から、先輩がたや親友たちと素敵なコミュニティ空間を共有しています。
大人たちが楽しめる場を作ろうという思いから、オールディーズのジャズやシャンソンのコンサートを企画して6回目になります。
わたくし達の先生である、ジャズピアニストの浅田先生の奏でるピアノの音色としゃれた会話とお酒。会を重ねるごとに楽しみにしてくださる方が増えてまいりました。歌のリハーサル時からおいでくださる方やのワイン片手にいらっしゃる方、カメラ担当をしてくださる方とそこには、音楽を共通 の話題として楽しむ人々の生き生きした姿が見うけられます。
これからも音楽や会話に共鳴しながら、豊かなコミュニティを育てていきたいと思っています。こんな素敵な交流空間からつくばならではの大人の文化の発信が始まる気がいたします。
皆で大切に育てていきたい、コミュニティ空間です。
■これは9月30日に行ったものです。




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