2008年9月8日 経営哲学学会第25回全国大会 自由論題報告
「社会起業家の理念と社会変革」−ソーシャル・イノベーションプロセスにおける理念の関わり−
についての研究報告をしました。(慶應義塾大学三田にて)

2008年6月29日 日本経営教育学会第57回全国大会 自由論題報告
「社会起業家における長期的支援と育成の体制について(アショカ財団の事例)
についての研究報告をしました。(千葉商科大学にて))

2008年6月14日 経営行動研究学会第22回中部部会、経営哲学学会合同部会
「社会起業家の理念についての一考察」−ミッションに基づいた事業運営の特徴−
についての研究報告をしました。(東海学園大学にて)

2008年4月 中京大学大学院『中京経営紀要』、第8号p.63-76 刊行
「社会起業家活動の定義に関する分析視角の提示」-広義の定義の必要性について-
をテーマに執筆しました。

2007年11月28日 中京大学大学院経営学研究科の研究報告
全体計画と「社会起業家の定義に関する分析視覚の提示」
の研究報告をしました。

2007年9月8日 日本経営学会第81回大会 自由論題報告
「社会起業家の事業における社会性とその評価−価値曲線による分析−」
の研究報告をしました。(追手門学院大学)

2007年4月 中京大学大学院『中京経営紀要』、第7号p.1-13 刊行
「従来型起業家と社会起業家のちがいについて」をテーマに執筆しました。

2007年3月31日 日本経営学会第242回中部部会研究報告
「社会的企業とソーシャルバリュー  〜価値曲線アプローチによる試み〜」
の研究報告をしました。

2006年11月29日 中京大学経営学研究の研究報告
研究の全体計画と研究テーマについての研究報告をしました。
「社会起業家とその事業運営の特性について」

2006年4月 中京大学大学院経営学研究科入学
新たなる世界への扉が開かれました。 これまでの実績や経験を元に、論文という形でまとめていきたいと思います。

2005年4月出版 「ユビキタス時代の起業講座」
新しい社会の到来で女性の生き方も大きく変化しようとしています。創造性と才能を発揮して、知的にエレガンスに生きていく新しいワークスタイルについて紹介しています。
どうぞ、みなさん、新しい時代を夢を持って進んで行きましょう。

2005年2月11日 常陽新聞 「TX沿線の魅力PRへ」
つくばのまちづくりに、委員の一人としてかかわってきました。

常陽新聞の記事より・・・・「つくばでイメージ薄い」と専門家指摘、都内田園都市推進会議

推進会議はつくば国際会議場館長の江崎玲於奈氏をはじめ、計量研究所理事長の黒川洸氏、プラネット・システム社長の速水智子さんら16人が委員。
マーケティングコンサルタントの西川りゅうじん氏は、「TXでつくばエリアは首都圏デビューする。つくばの良さは外に伝わっていない。首都圏全体の一般住民に対し、スローライフとファストライフが楽しめるつくばの魅力を訴えていくことが重要」と述べた。
速水さんは「つくばには『知』の文化背景がある。これを基に女性層が活躍し、創造性があり未来型のモデル的まちづくりをしていく必要がある。」と語った。・・常陽新聞2006/02/11

2005年1月1日「茨城新聞新春トップ対談」
 元旦の茨城新聞紙面で橋本昌知事、つくば市商工会会長沼尻博氏、速水そして、司会役の茨城新聞の友末社長と対談をいたしました。
友末氏の「速水さんは、これからのビジネス・チャンスはどのようなところに芽があると見ておられますか。」の質問に
私は、『「物」から次元を変えて、「心」のありように直接訴え掛けるようなサービスとか、生活の中の問題を解決するようなところにチャンスの芽が今後あるのではないかと思います。それは、応援する、ケアする、サポートする、いたわるといった暮らしの質を高めるものの中にヒントがあります。』
といった内容のお話をしました。

2004年12月24日 国土交通省常総国道事務所10周年記念対談
国土交通省常総国道事務所の田中良彰所長と「圏央道」について茨城新聞上で対談をしました
生活を質的に変える道の役割や成田直結、海外との知恵の連係の可能性についてお話しました

2004年11月24日 茨城県主催「街の創業セミナー」
「週末起業フォーラム」代表の藤井孝一氏の週末でも始められる超小資本の起業のご講演と
私、速水が「NPOつむぎつくば」の事業「e女性おしごとアカデミー」のテーマ、仕事を通して自分の夢を実現していく女性を支援する活動についての講演を行いました。
NPOの運営方法などの質問がありました。

2004年11月19日 フォーラム企画「ユビキタス時代の新しい働き方」
NPO法人つむぎつくばのe女性おしごとアカデミーの最初の活動11月19日に開催した「ユビキタス時代の新しい働き方」フォーラムも定員を超える参加者が集まり熱気の中終了しました。
乳飲み子を抱えて勉強する意欲を持っていらした方たち本当にごくろうさまでした。
今回は「子育て中でもキャリアデザインを考え、種まきすることは大切、そしてパネ リストの実践者からパワーをもらってね!」と言う事を伝えていきたいとみんなで企画しました。今後は、様々なキャリアアップの講座も企画していますので。

2004年11月5日 「茨城県ハーモニー功労賞」個人の部で受賞!
ITサービス会社を設立し、家事・育児などで社会活動に制約があった女性たちに社会進出の道をひらくとともに、自らも女性起業家として活躍している事が受賞理由との事です。
会場で両親の喜ぶ顔を見る事ができたのがうれしかったです。
   
      
みなさま本当に応援ありがとうございます。


2003年12月10日 岐阜大学大学院工学研究科特論「フリーエージェント社会とマイクロビジネス」講義

IT時代の新しい起業の形態やビジネスモデル作りなどの講義の様子です。
   
      
                    
2003年8月26日 茨城県リレーフォーラム「電子自治体と未来のくらし」パネリスト

豊かなIT社会目指し利便と安全の両立追求−(茨城新聞2003年8月26日)
2003年6月13日 eセミナー徳島2003で講演「ITで変わるライフスタイル・・女性起業家として」

IT社会の将来像探る−(徳島新聞2003年6月14日)
  
        
                       

2003年4月16日 「ひらめきから始まるマイクロビジネス」つくばギガビットビジネスフォーラム
昨年の「21世紀の女性型ビジネス」の第2弾です。生活の世界とビジネスの世界の調和をテーマに企画してみました。詳しくはギガビットビジネスセミナー
                                 -----------------------------------------------☆彡
2003年2月6日 シンポジウム「未来型の街づくりを考える」つくばスマートコリドール構想推進協議会
つくばエクスプレス開業にともなう沿線開発や筑波研究学園都市をITの戦略的活用によって付加価値を高めることが大きなねらいです。詳しくはつくばスマートコリドール構想
                                
-----------------------------------------------☆彡
2002年5月8日 茨城大学推奨授業「情報処理概論」で学長賞を受賞!
選定委員会により推薦書、シラバス、学生の授業評価・成績評価などをもとに教養教育に効果的であるかの観点から検討選定されたものです。510科目から6人の教官が選定されました。
授業評価高い大学教官 阪大や茨城大が新制度(日経新聞2003年3月2日)
水戸の茨苑会館での表彰式の様子です。
                                       


------------------------------------------------☆彡
2001年11月26日 プラネットナレッジクラブ(勉強会の様子)

月に一度、ITについての技術的な勉強会と一人ひとりが進化するためにどうしたら良いのだろうかという問いかけの会を開いています。